2005年11月11日

3つの『た』

アナウンサーになるために必要なもの
それは三つの『た』

まずは『たのしい』
一緒に話していて楽しくなければアナウンサーではない。
取材先では、年配のおじいちゃんおばあちゃんをはじめ、会社の社長さん、イマドキの若者まで、ありとあらゆる種類の人と話をする。
若者にだけ受ける話し方の人は絶対にNG。
逆にもっさりしていて、流行に鈍感すぎる人もNG。

また、女性は自分のことばかりダラダラ長話する人が多いが、これは一番嫌われる。
自分のことはわかりやすく、簡潔に。そして相手の話をよく聞く。

次に『頼りになる』
アナウンサーはいざというときに、事件の現場から言葉で伝える仕事。
いくらディレクターでも上司でも、代わって画面に出ることはできない。
最後に視聴者とつなぐのは アナウンサーなのだ。
知識も、度胸も、どんとこい、でなければならない。
画面では、ほっこりボケキャラという女子アナも、たいていプライベートであって話すと物事をよく知っているし、想像以上にしっかりしている。
頼りにならないアナウンサーはいない。

そして『ためになる』
アナウンサーは物知りな人が多い。特にラジオで活躍しているアナウンサーは本当に博学で雑学王みたいな人が多い。
毎日番組で最新のニュースから、情報から、トリビア情報まで扱っているのだから当然だが、やはりものを知らないとリスナーからのFAXにも答えられないし、馬鹿にされてしまう。
もしあなたが明日からアナウンサーになるとする。
そうすると、その人たちと同じ土俵で戦っていかなくてはいけないのだ。
学生だから、という甘えは許されない。
新聞をよんで、雑誌を読んで、新しい情報をいち早く自分の言葉で語れる人になろう。

『楽しい、頼りになる、ためになる』
これができる人はアナウンサーどころか、企業の内定がバンバン出る。
仕事ができるひとはみんなそうだ。
有能な人、というのは一緒にいて、こういう要素をたくさん持っていると感じられる。
一つでも二つでもいいので、これに近づいて行こう。
posted by 神戸 at 14:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、テレビアナウンサーを目指してるので、この記事が見れてとてもタメになりました。
Posted by 松野 at 2006年09月19日 18:30
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:41
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