2005年11月11日

うなずいてみる

聞き上手、といっても具体的には難しい。
今まで20年近く、自分のしゃべり方など意識したことがないのに、いきなり変えろといわれても・・と戸惑ってしまう。

そんなときは、まず人の話にうなずくことから始めてみよう。
にっこりした笑顔で、だまって、うなずく。
首をたてにふる、というのは日本人の『聞いていますよ』というサインだから、しゃべっている人は安心して次に進むことができる。

とにかく無表情な学生が多く、こちらが話をしていても、顔色一つ変わらず、にこりともしない、という学生も多い。
自分は大丈夫、と思っている人も、一度人の話を聞いているときの自分の表情をビデオか鏡で見て見るといい。驚くほど無表情だ。
ニコニコ話を聞ける学生には、めったに出会わないから、これを読んでいる人の十中八九は無表情だと思っていい。
表情豊かに、ニコニコした顔で、うなずくだけで、話をしている人は励まされて、どんどん続きを話たくなる。

『へーーえ』『そうなんですか』と、声を出す相槌は基本的に放送の中ではNG。
これは後から聞いてみると、聞き手の相槌ばかりが耳に残ってしまい、使いにくいのだ。
平たく言うと、うるさい。
ただの相槌なら、黙ってうなずいているほうが、放送で使いやすい。
放送に使える相槌をマスターするためにも、まずは、にっこり笑って、うなずく。
表情豊かに人の話を聞ける人になろう。
posted by 神戸 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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