2005年11月12日

あなたのいいところ

就職活動をしてエントリーシートを書いたり、面接を受けたりすると、
自分というものに向き合うことになる。
あなたの長所は何ですか?
そんなん、こっちが聞きたいわ。わからへん。などといっている場合ではない。

日本人は自分をアピールすることにあまり慣れていないから
自分のいいところを言え、といわれるととたんに弱くなってしまう。
また、自分で思っている自分のいいところと、他人が評価するいいところと違う場合も多い。

私もそうだった。
私は『まじめ』という評価が嫌いだった。
まじめ、というと何か面白みのない人間のように思えるのでずっとそれを否定してきたのだが
考えてみれば社会に出たときにまじめなのは大変よいことなのである。

自分がこうなりたい、という姿ではなく
今持っている『よいところ』というのは案外本人が自覚していないことが多い。

友人や両親、大学の先生など、自分を知るさまざまな人に自分はどんな人間か聞いてみよう。
そうすると、思わぬ評価が返ってきたりすることがある。
そうしたら、それもすかさず自分の長所に加えてしまう。

長所は多すぎて困ることはない。
逆に、短所は長所の裏返しのことが多いから、この短所は自分の長所と思い変えて面接に望めばいいのである。

100パーセント完璧な人間なんていない。
そのことにおびえて面接を受けるくらいなら、自分はこんなに長所があるのだ、とおもって自信満々で受けたほうがいい。
努力してもしても結果が出ない、という人はこういう発想の転換をしてみると、コロッと人が変わったようになって内定することがある。

努力と相応の自信。両方必要なんですね。
posted by 神戸 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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